古典部シリーズ「氷菓」の新刊 『いまさら翼といわれても』

米澤穂信先生の小説「氷菓」の新刊『いまさら翼といわれても』が11月30日に発売されるようですね。待ちに待った最新刊、早く読みたい。

「大人」になるため、挑まなければいけない謎。待望の〈古典部〉最新作!
奉太郎が「省エネ主義」になったきっかけ、摩耶花に漫画研究会を辞める決心をさせた事件、えるが合唱祭の出番前に行方不明になったわけ――〈古典部〉メンバーの新たな一面に出会う、瑞々しくも時にビターな全6篇!

投稿者: nobusatooo

Webをまわすひと。音楽・本・写真とビール党日本酒派。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA