米澤穂信先生の小説「氷菓」の新刊『いまさら翼といわれても』が11月30日に発売されるようですね。待ちに待った最新刊、早く読みたい。
11月30日、〈古典部〉シリーズの新刊『いまさら翼といわれても』を出させていただきます。発売日が近くなりましたら、また詳細をお伝えいたします。〈古典部〉の新刊をお届けできることを本当に嬉しく思っています。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) 2016年9月28日
「大人」になるため、挑まなければいけない謎。待望の〈古典部〉最新作!
奉太郎が「省エネ主義」になったきっかけ、摩耶花に漫画研究会を辞める決心をさせた事件、えるが合唱祭の出番前に行方不明になったわけ――〈古典部〉メンバーの新たな一面に出会う、瑞々しくも時にビターな全6篇!